競技についてRules

細則

1. 総則
加賀セントラルゴルフ倶楽部の競技規則の運用に関する一切の事項は、競技委員会が決定し、競技委員会は、倶楽部事務局にこれを委嘱することができる。
2. 規則
日本ゴルフ協会ゴルフ規則、及び本倶楽部競技細則、ならびに競技の条件、ローカルルールを適用する。追加、変更がある場合には、倶楽部ハウス内に掲示し、即時効力を発生する。
3. 倶楽部競技の参加資格
倶楽部競技の参加資格は、当倶楽部の会員とし、ハンディキャップインデックス取得者とする。
4. 倶楽部競技の参加申込み
倶楽部競技の参加の申込みは、競技開催日1ヶ月前同日午前9時から受付、競技開始日7日前午後5時に締切りとする。ただし、定員に達した場合は、期日前でも締切りとする。代理の申込みは認めない。
なお、スタート時間については、締切り後、競技委員会が決定し、参加者に通知する。
5. 競技参加料について
競技参加料は1,100円(税込)とする。ただし、予選を伴う競技については、2,200円(税込)とし、予選当日に徴収する。
競技申込み締切り後のキャンセルについては、キャンセル料2,000円を徴収する。
6. 各競技の内容
  1. ①倶楽部選手権

    予選18ホールストロークプレーとし、8位までが一回戦に進出する。8位タイの場合は、マッチング・スコアカード方式により順位を決定する。
    一回戦、準決勝は18ホールとし決勝は36ホールによるマッチプレーとする。(3位決定戦は行わない)
    使用ティーマークはコンペティションティーマーク(以下「コンペティー」と略す)とする。
    出場資格は、倶楽部選手権予選の3か月以内の本コーススコアカード3枚以上の提出があり、且つハンディキャップインデックス14.9以上とする。

  2. ②理事長杯

    予選18ホールストロークプレーアンダーハンディキャップとする。16位までが一回戦に進出する。16位タイの場合は、マッチング・スコアカード方式により順位を決定する。
    一回戦、準々決勝、準決勝、決勝は、いずれも18ホールアンダーハンディキャップによるマッチプレーとする。(3位決定戦は行わない)
    使用ティーマークは男性=コンペティー、女性=白とする。
    出場資格は、ハンディによる制限はないが、6月1日のハンディキャップインデックスを適用し、コース換算表(バックティ)を使用する。コースハンディキャップ16以下の者については、15として参加することが出来るものとする。

  3. ③キャプテン杯

    36ホールストロークプレーアンダーハンディキャップ(予選18H、決勝18H)とし、予選12位までが決勝に進出する。予選12位タイの場合は、マッチング・スコアカード方式により順位を決定する。
    使用ティーマークは男性=コンペティー、女性=白とする。
    出場資格は、申込月のハンディキャップインデックス14.9以上とする。
    適用ハンディキャップは8月1日時点のハンディとする。

  4. ④加賀セントラル杯

    36ホールストロークプレー(予選18H、決勝18H)
    予選8位までが決勝に進出とする。
    8位タイの場合は、マッチング・スコアカード方式により順位を決定する。
    使用ティーマークは男性=コンペティー、女性=白とする。
    出場資格は、ハンディキャップインデックス18、0以上とする。

  5. ⑤シニア選手権

    36ホールストロークプレー(予選18H、決勝18H)
    予選12位までが決勝に進出とする。
    12位タイの場合は、マッチング・スコアカード方式により順位を決定する。
    使用ティーマークは男性=コンペティー、女性=赤とする。
    出場資格は、満60歳以上とする。

  6. ⑥月例杯

    18ホールストロークプレーアンダーハンディキャップ競技とし、競技月のハンディキャップインデックスに応じて以下のクラス分けを行う。
    Aクラス 14.9以上、Bクラス 15.0以下
    ハンディはコースハンディキャップを使用する。
    使用ティーマークはAクラス男性=コンペティー、Bクラス男性=青ティー
    女性=赤とする。
    ※70歳以上の男性は、白マーク使用可。

  7. ⑦クラブチャンピオンオブザイヤー杯

    18ホールストロークプレーアンダーハンディキャップ競技とする。
    使用ティーマークは男性=コンペティー、女性=赤とする。
    ハンディはコースハンディキャップを使用する。
    出場資格は、当該年度倶楽部競技優勝者とする。

7. 倶楽部競技のキャディー付けについて
倶楽部競技は、原則としてキャディー付とするが、キャディー数が満たない場合には、全組セルフプレーとし競技を行う。
8. 入賞資格
倶楽部競技で、NR(スコアカードを提出しなかった場合)、WD(スタート後に棄権した場合)、DQ(競技失格)、および無断欠場の場合は、競技参加者はつぎに開催する競技での入賞資格を失う。 ただし、WDの場合には、正当な理由と棄権したホールまでのスコアカードの提出があればこの限りではない。
その他の場合においても競技委員会の承認を得られればこの限りではない。
9. 入賞者数について
キャプテン杯、加賀セントラル杯については5位まで、倶楽部選手権、理事長杯については3位タイまで、その他の競技については3位までとする。
10. 同順位の決定方法
同順位の決定方法は、No.10~18ホールを対象としたマッチング・スコアカード方式とし、さらに同じ場合には、No.17ホールからのカウントバック方式とする。
ただし、倶楽部選手権、理事長杯、キャプテン杯、加賀セントラル杯、シニア選手権については、以下のとおりとする。
  1. ①倶楽部選手権

    一回戦(マッチプレー)より、18ホール終了時においてオールスクエアの場合には、即時サドンデス方式によるプレーオフを行う。予選8位タイの場合には、マッチング・スコアカード方式にて8位を決定する。
    プレーオフのホールは、競技委員会がその都度決定する。

  2. ②理事長杯

    一回戦(マッチプレー)より、18ホール終了時においてオールスクエアの場合には、即時サドンデス方式によるプレーオフを行う。ハンディキャップは前のラウンドと同じとする。予選16位タイの場合には、マッチング・スコアカード方式にて16位を決定する。
    プレーオフのホールは、競技委員会がその都度決定する。

  3. ③キャプテン杯

    36ホール終了時に第1位がタイの場合は、即時3ホールのプレーオフを行う(オールスクエアの場合には、更に3ホール)。その他の順位については、決勝ラウンドのスコアとし、同スコアの場合は、決勝ラウンドのスコアをマッチング・スコアカード方式にて決定する。
    プレーオフのホールは、競技委員会がその都度決定する。

  4. ④加賀セントラル杯

    36ホール終了時に第1位がタイの場合は、即時サドンデス方式によるプレーオフを行う。その他の順位については、決勝ラウンドのスコアとし、同スコアの場合は、決勝ラウンドのスコアをマッチング・スコアカード方式にて決定する。
    プレーオフのホールは、競技委員会がその都度決定する。

  5. ⑤シニア選手権

    36ホール終了時に第1位がタイの場合は、即時サドンデス方式によるプレーオフを行う。その他の順位については、決勝ラウンドのスコアとし、同スコアの場合は、決勝ラウンドのスコアをマッチング・スコアカード方式にて決定する。
    プレーオフのホールは、競技委員会がその都度決定する。

11. その他
  1. ①競技参加者は、スタート時間5分前までにスタートハウス内の競技受付を済ませること。遅刻した場合には、失格とする。但し、自分の組のスタート時間までにプレーできる状態でスタート地点に到着した場合は、競技失格とせずにマッチプレーでは最初のホールの負け、ストロークプレーでは最初のホールで2打の罰とする。
  2. ②競技参加者が16名に満たない場合でも、競技委員会の判断で競技を行う場合もある。
  3. ③過去3ヶ月以上にわたり、スコアカードの提出がない場合(ただし、冬季クローズ期間を除く)、その競技の入賞の対象外とする。
  4. ④競技委員会は、天候その他の理由により、コースの状態がプレーに適さないと判断したときは、既にプレーの完了した者の有無にかかわらず、競技の不成立、スタート時間の遅延、競技の中断、短縮、日程の変更などを宣告できるものとする。

競技の条件

1. 使用球
競技者の使用球は、R&A発行の最新の公認球リストに記載されているものでなければならない。この条件の違反の罰は、競技失格。
2. スコアカードの提出と競技終了時点
スコアカードの提出は、(裁定6-6c/1)スコアリングエリア方式を採用する。
また、競技終了時点とは、競技委員もしくは倶楽部事務局の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。
3. ホールとホール間での練習禁止
競技者はプレーを終えたばかりのホールのグリーン上やその近くで練習ストロークをしてはならない。これに違反して練習ストロークをした場合、競技者は次のホールで2打の罰を受ける。ただし、ラウンドの最終ホールのときは、競技者はそのホールで罰を受ける。(マッチプレーを除く)
4. プレーの中断と再開
  1. ①通常のプレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、ゴルフ規則6-8b、c、dに従って処置すること。
  2. ②険悪な気象状況にあるため委員会の決定によりプレーが中断となった場合で、同じ組の競技者全員がホールとホールの間にいたときは、各競技者は委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。1ホールのプレーの途中であったときは、各競技者はすぐにプレーを中断しなければならず、そのあと、委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。競技者がすぐにプレーを中断しなかったときはゴルフ規則33-7に決められているような、罰を免除する正当な事情がなければ、その競技者は競技失格とする。
  3. この条件の違反の罰は競技失格(ゴルフ規則6-8b注)
    ③プレーの中断と再開の合図について
    (1) 通常のプレー中断
    長いサイレンを3回鳴らす。
    (2) 険悪な気象状況による即時中断
    長いサイレンを断続的に鳴らす。
    (3) プレーの再開
    短いサイレンを3回鳴らす。

ローカルルール

  1. アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。
  2. 青杭や白線および、ローピングで標示してある区域はプレー禁止の修理地である。
    プレーヤーの球がその区域内にある場合や、その区域がプレーヤーのスタンスや意図するスイングの区域の障害となる場合には、プレーヤーは救済を受けなければならない。このローカルルールの違反の罰は2罰打。
  3. ペナルティエリアは、赤杭または赤線をもってその限界を標示する。
    ただし、№9ホールグリーン右側の池のバンカーサイドについては、水際をもってその限界を標示する。
  4. 球が紛失する恐れのあるペナルティエリア方向へ落下し、見つからない場合には、合理的な立証が得られなくても、あきらかにペナルティエリア内に落ちたと判断される時には、ペナルティエリア内へ落ちたものとみなす。
  5. No.8ホールグリーン左バンカーのアウトオブバウンズのラインは、枕木の池側をもって標示する。
  6. No.9ホールグリーン奥のペナルティエリアの処置は、オレンジ色のティーマーカーより1打罰を加えてプレーすることができる。(プレースまたはティーアップできる)
  7. グリーンに近接する動かせない障害物(スプリンクラー等)が(イ)グリーンから2クラブレングス以内にあり、(ロ)球からも2クラブレングスの範囲内で、しかも(ハ)球とホールの間のプレー線上にかかっているときは、次のような救済を受けることができる。
    その球を拾い上げて、(a)ホールに近づかずに、(b)障害物の介在が避けられる、(c)ハザード内でもグリーン上でもない場所で、球のあった箇所に最も近い所にドロップしなければならない。拾い上げた球は拭くことができる。
  8. 排水溝は動かせない障害物とする
  9. コース内の枕木は、すべて動かせない障害物とする。
  10. 人工の表面を持つ道路に接した排水溝は、その道路の一部とみなす。

本ローカルルールに追加、変更のある時は、クラブハウス内に掲示し、即時効力を発する。